ベースづくり
キット本体もウォッシング前でひと段落ということで
気分転換にベースづくりをしてみたいと思います
ジオラマをやっていると キットで細かい作業のあと ジオラマでおおまかな作業ができるとき
なんだかリラックスします(^^)
前回、発泡スチロールで途中まで作ってましたが どうもボロボロとカスが出るので
スチレンボード買いに行きました

買ってやりましたわ どーんと畳一畳分www
うちの田舎には ハンズなんてないので ホームセンターでこのサイズしかなく・・・800円(安!
お店で切ってくれると思いきや「うちは そういうのやってないので・・・」
車に乗らないので その場で黒刃買って 一刀両断してやりましたわ
「これで あと10年は戦える・・・」の気分ですw
さて、これをB4サイズに切りまして コルクボードに乗せました
上に塗ったのは タミヤのテクスチャーペイント
水性塗料で色調も調整できるので お手軽オススメです
この上に 草の表現を追加していきます
今回使ったアイテムはこちら

短い繊維状の素材で 小さい草の表現に使えそうです
2色用意したのは 自然な変化を出すため
1色では どうも 不自然に感じるので・・・

次は、フィールドグラス
ハサミで切って ある程度束にしてボンドをつけ 植えるように貼り付けます
少し長めに植えておいて ハサミを立てに入れながら調整すると 自然になるようです

次はライケン
これは 1/100や1/144の森の表現に使ってきましたが 今回はやや長めの草にします
先端の繊維が細かいところを切り取り 色味の違いを混ぜるように貼り付けていきます

今回 貼りつけに使用したのが スーパーフィックス
静岡HSで購入してきました
なかなかいい感じでしたが 水溶き木工ボンドとの明らかな違いは感じられなかったような・・・貧乏性なだけでしょうか(^^;)
これらを適当に貼り付けますと こんな感じになります

スーパーフィックスは乾燥すると透明になります
フィールドグラスは刈り込み前です 部分的に緑に着色した方がリアルかもしれませんね
ちなみに フェンスは「餅焼き網」210円です(安!
全体はとりあえず こんな感じです

入口付近は車両も通るかなと想像して わだちの後には草を植えませんでした
ホバーだと? ですがw
このままではさみしいので また いろいろと考えてみたいと思います
今回はここまで 次回は「フィギュア」についての記事を書きたいとおもいます
最後までご覧いただき ありがとうございました
コメント等 お気軽にお願いします(^^)/
気分転換にベースづくりをしてみたいと思います
ジオラマをやっていると キットで細かい作業のあと ジオラマでおおまかな作業ができるとき
なんだかリラックスします(^^)
前回、発泡スチロールで途中まで作ってましたが どうもボロボロとカスが出るので
スチレンボード買いに行きました

買ってやりましたわ どーんと畳一畳分www
うちの田舎には ハンズなんてないので ホームセンターでこのサイズしかなく・・・800円(安!
お店で切ってくれると思いきや「うちは そういうのやってないので・・・」
車に乗らないので その場で黒刃買って 一刀両断してやりましたわ
「これで あと10年は戦える・・・」の気分ですw
さて、これをB4サイズに切りまして コルクボードに乗せました

上に塗ったのは タミヤのテクスチャーペイント
水性塗料で色調も調整できるので お手軽オススメです
この上に 草の表現を追加していきます
今回使ったアイテムはこちら

短い繊維状の素材で 小さい草の表現に使えそうです
2色用意したのは 自然な変化を出すため
1色では どうも 不自然に感じるので・・・

次は、フィールドグラス
ハサミで切って ある程度束にしてボンドをつけ 植えるように貼り付けます
少し長めに植えておいて ハサミを立てに入れながら調整すると 自然になるようです

次はライケン
これは 1/100や1/144の森の表現に使ってきましたが 今回はやや長めの草にします
先端の繊維が細かいところを切り取り 色味の違いを混ぜるように貼り付けていきます

今回 貼りつけに使用したのが スーパーフィックス
静岡HSで購入してきました
なかなかいい感じでしたが 水溶き木工ボンドとの明らかな違いは感じられなかったような・・・貧乏性なだけでしょうか(^^;)
これらを適当に貼り付けますと こんな感じになります

スーパーフィックスは乾燥すると透明になります
フィールドグラスは刈り込み前です 部分的に緑に着色した方がリアルかもしれませんね
ちなみに フェンスは「餅焼き網」210円です(安!
全体はとりあえず こんな感じです

入口付近は車両も通るかなと想像して わだちの後には草を植えませんでした
ホバーだと? ですがw
このままではさみしいので また いろいろと考えてみたいと思います
今回はここまで 次回は「フィギュア」についての記事を書きたいとおもいます
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