スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウェザリングについて

僕の大好きなウェザリングについて

以前こちらのブログでもアップしましたが

小分けにして 再アップしてみたいと思います



ウェザリングとは

プラモデルの塗装テクニックの一つで、「汚しを入れることでリアルに見せる」ことです。「Weathering」 という言葉は、 英和辞典で調べると「風化作用」という意味があり、身近な例では、プラスチックでできた洗濯バサミが古くなると、細かいひびが入って白くなったり、とうとうポキッと折れてしまって使えなくなったりすることです。雨で濡れると、金属は錆びやすくなり、錆びにくくするための塗料も、やはりだんだん時間がたつと、色が変わったり、ひび割れたりして、剥がれてしまいます。
オガモデルClip_4[1]
  
模型を製作する際、普通に仕上げの塗装のままでは、「塗りたて」の状態できれいすぎて実感的でない事があります。そこで、風雨にさらされた実物の外観を模した「汚れ」「風化」などの表現を加える技法があり、これをウェザリングと呼びます。特に戦車や戦闘機などのミリタリーモデルや鉄道模型で多用されるほか、SF・アニメなど架空のメカ物にリアリティを与える技法としても用いられています。
オガモデルh20-11-25-4[1]
「第11回全日本オラザク選手権 ジオラマ部門 金賞 あにさん作「LOST」」


日本ではかつて「汚し塗装」という訳語が当てられていたために「とにかく汚せばいい」と誤解されることもありましたが、本来は風雨の及ぼす影響(日光による退色とホコリ、雨だれの痕や錆、木々や乗員の接触による傷や剥がれ、排気のススや灼け、戦闘による損傷、他)や経年劣化を再現する事で、模型に実物の様なリアリティを与えるのが目的です。

ウェザリングによって、その機体がどんな場所でどの様な戦歴を経てきたのかをある程度表現する事も可能となります。よってウェザリングを行うに当たっては、実物がどのような環境で使用されていたかを研究観察する事が重要です(実物の存在しないSFのメカニズムやロボットなどは、それがどんな環境に置かれて使用されるものであるかを想像し、それに近い実在の機械を参考にする事が多い)。また塗装に限らず、腐食や破損など、器物の損傷状態を加工工作によって表現することもウェザリングの一部と言えます。


ということで今回はここまで また折をみて実際の技法についても記事を書いてみたいと思います

「ウェザリング」については 人それぞれ 色々な思いがあると思いますので

ぜひ コメントにて 語り合いましょう(^^)/
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。